全然ブサイクじゃないワンコが2018年の「世界一醜い犬コンテスト」に選ばれる

最近は容姿を基準にナンバーワンを選ぶ美人コンテストなどが、批判の対象になることが少なくないようだ。

そんななか、2018年の “世界一ブサイクなワンコ” が発表されたというので紹介したい。「世界一醜い犬コンテスト」で優勝したワンちゃんは、ブサイクというよりも個性的で愛嬌があると思うのだが、読者の皆様はどうお思いになるだろうか!?

・「世界一ブサイクなワンコ」が発表される

米ニュースサイト『boredpanda』によると、今年で30周年を迎える「世界一醜い犬コンテスト」で優勝したのは、“ジャジャ” と名付けられた9歳になるイングリッシュ・ブルドッグだ。

ガッチリと構えた前脚と突き出たアゴから飛び出した下側の歯、そして口から垂れた長~い舌が特徴的なワンちゃんである。

・個性的で可愛らしいジャジャ

確かに誰が見ても「メチャクチャ可愛い~!」と、黄色い声を上げるような見た目ではないかもしれなが、人の好みはそれぞれ。何より、全員(全犬!?)同じような顔をして似たようなスタイルだったら、その中にいる全く違うタイプは際立つものだ。

最近は “ブサカワ” という言葉が定着しているが、ジャジャの容姿は他にはない愛嬌があって個性的だしキュートだと思う。なので、コンテスト名にある “醜い” という言葉には当てはまらないように思うのだが……。

・新しい環境で幸せに暮らしているジャジャ

ちなみに、ジャジャは、“子犬工場” を意味する「パピーミル」で5年も過ごした過去を持つ。つまり、劣悪な環境にいたのだが、その後に犬のオークションにかけられ、動物保護団体に買い取られたのだという。そして現在、ジャジャは新しい飼い主に引き取られ、Facebookを見る限りは楽しそうな日々を送っているようだ。

それにしても、人間のコンテストで「世界一ブサイクな〇〇」が存在したら問題になることは目に見えているのに、ワンコなら良いとはおかしな話ではないだろうか。時代を反映させて、30年続く「世界一醜い犬コンテスト」にも多少アップデートが必要かもしれない。

参照元:Facebook @Zsa Zsaboredpanda(英語)
執筆:Nekolas


Source: ロケットニュース24