復ッ活ッ!「ガストバーガー」が7年ぶりに復活ッッ!! 初めて食べたけどファミレスってレベルじゃねーぞ!

キミは知っているか? 人気ファミレスチェーン「ガスト」にかつて、ハンバーガーが存在したことを。その名も『ガストバーガー』。恥ずかしながら私(あひるねこ)は食べたことがないのだが、この伝説のメニューがとうとう復活を果たしたという。

きっかけは、本日2019年5月16日よりガスト全店で始まった「肉祭」フェアだ。このキャンペーンにおいて、『ガストバーガー』はなんと7年ぶりに復刻されることになった。ガストのハンバーガーとかめっちゃ気になるでコレ……! そこで、発売初日にダッシュで食べに行ってきたぞ。

・7年ぶりの復活

ぶっちゃけファミレスにハンバーガーのイメージはないのだが、復活を望むファンからの声がとても多かったという『ガストバーガー』。今回はビーフ100%のパティを使用し、大ボリュームにリニューアルしたとのことで嫌でも期待が膨らむ。

私は「ガストバーガーください」と言って注文したが、一応書いておくと正式な名称は『ビーフ100%肉汁ガストバーガー(税抜999円)』である。各自、間違えないように。とここで! 待望の『ガストバーガー』が到着なり。

・予想以上に本格的

うひょーーーーッ! 初めてお目にかかる『ガストバーガー』は、言うまでもなくファーストフード感ゼロの本格的なルックスだ。限りなくゼロに近いゼロと言っていいだろう。まるで専門店のグルメバーガーのような佇まいではないか。

・はみ出る具材

オシャレ女子がちょいズラしてかぶるベレー帽のように置かれたバンズの下には、トマト、オニオン、チーズ、ピクルスがはみ出るように……というか、完全にはみ出す勢いで顔をのぞかせている。そしてそれらの具材をガシッと支えているのが、どっしりとした分厚いパティだ。

そう、いくらグッドルッキンなナイスガイでも、結局大事なのは中身なのよ。本人の人間性なのよ。それはハンバーガーも同じで、パティがウマくなかったら何の意味もないのである。というわけで、食べやすいようベレー帽をかぶり直してもらいーの……。

ガブリーの!

・本気出してきた

おお……マジか。マジかこれ! あかん……。ファミレスっていうか、ガストなめてた。めっっっちゃウマい! すごいぞ『ガストバーガー』!! まずガツンとくるのが特製BBQソースの香りだ。BBQというよりかなりサルサが入った味わいで、食欲に一気に火が付けられる。

カリッと焼き上がったバンズに大きな口を開けてかぶりつくと、トマトのみずみずしさ、オニオンの歯ごたえ、ピクルスの甘み、そして思った以上にボリューミーなパティが渾然一体となって押し寄せてくるぞ。このパティが相当グッジョブで、「俺は肉だ!」と言わんばかりに牛肉の味が強い。

・溢れる肉汁

そして同時に超ジューシーなのが特徴だ。食べている途中、肉汁が溢れて包み紙に染み込んでいることに気付く。と言っても食べ辛いほど過剰なわけでもなく、ギュッとした肉感と共にちょうどいいバランスを築いているのだ。あえて簡単に言うと、すげーウマい。

ただ一つ注文をつけるとしたら、チーズがパティに負けている感じがちょっと物足りなかったかな。まあ別にチーズバーガーじゃないからいいんだけどね。それくらいパティの存在感が強いということだろう。つまりどちらにせよ、すげーウマい。

・納得のクオリティー

実はプラス300円でパティを倍盛りにできるのだが、その必要がないくらいボリューミーだった『ガストバーガー』。味についても、ファミレスのレベルではないと素直に思ったぞ。専門店みたいな価格だが、食べればそれも納得のはず。

「肉祭」フェアは7月10日まで実施されるとのこと。が、『ガストバーガー』は数量限定らしいので、絶対に食べたいという人は急いだ方がいいだろう。ぜひハンバーガーファンに食べてもらい、その感想を聞いてみたいものである。

参考リンク:ガスト「肉祭」フェア
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24