「アベンジャーズ / エンドゲーム」の次はコレだ! ディズニーが映画化しそうなマーベルのヒーローたち

世界レベルで爆発的な大ヒットを記録している映画『アベンジャーズ / エンドゲーム』。かつて日本ではマイナーだったアメコミ文化もすっかり定着し、多くの人が「アイアンマン」や「キャプテン・アメリカ」を知っている。アメコミにハマって25年の記者からすると、いまだに信じられない思いだ。

それはさておき、『アベンジャーズ / エンドゲーム』の続編は2019年6月28日公開の『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』だが、実はその後の展開は未発表である。果たしてMCUはどうなるのか? 今後映画化されそうなキャラクターを予測してみたい。

・ネタバレあり

最初に断っておくと、この記事には『アベンジャーズ / エンドゲーム』のネタバレが含まれている。なので『アベンジャーズ / エンドゲーム』を観ていない人は、ここで引き返していただきたい

また、世界のあちこちで「エターナルズが映画化するらしい」「ブラック・ウィドウが単品で映画化されるようだ」なんて噂が流れているが、それらの情報も一切無視。ついでに映画化に関する利権もガン無視し「アメコミファン的に映画化のバリューがあるキャラクター」をチョイスした。

・X-MEN

時間はかかるかもしれないが、X-MENは100%映画化されるだろう。ミュータント(突然変異の人間)たちの活躍と苦悩を描いたX-MENはマーベルコミックでも有数の人気タイトルで、今後10年 MUCの中心になっても不思議ではないポテンシャルを秘めている。

ただし、登場キャラクターがあまりにも多すぎるためキャラクターごとに映画化される可能性が高い。コミックでは「アベンジャーズ vs X-MEN」なんて超人気クロスオーバーもあったが、いずれ映画化されるハズだ。

・ネイモア・ザ・サブマリナー

海底「アトランティス」の王で、マーベルコミックの中では古株のネイモア。コミックではアベンジャーズに名を連ねていたこともあり、映画化の可能性はかなり高いと思われる。

数年前に「実はミュータントだった」との情報も後付けされているため、もしかしたらX-MENとアベンジャーズをつなぐ存在になるかもしれない。

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・ファンタスティック・フォー

アメコミ史上初のスーパーヒーロー・チーム、ファンタスティック・フォー。2005年と2015年に20世紀フォックスが映画化しているが、ファンタスティック・フォーも真っ先に映画化が思い浮かぶ。MCUに登場しているほとんどのキャラクターと交友があるため、すんなりと馴染めるのではなかろうか

また、ファンタスティック・フォーの代表的な敵役「ドクター・ドゥーム」は、マーベルでも有数の人気ヴィランである。数多くのスーパーヒーローが存在するMCUにおいて、強力なヴィランの登場は急務だ。

・シルバーサーファー

2007年公開の「ファンタスティック・フォー 銀河の危機」に登場しているシルバーサーファー。宇宙を舞台に活躍するキャラクターのため、「キャプテン・マーベル」や「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」と接点が作りやすい。

また、シルバーサーファーに登場する破壊神「ギャラクタス」は、サノスをも凌ぐ超強力なヴィランだ(ガントレットあり? なし? とかは関係なく)。MCUの大ボスとして登場する可能性は大いにある。

・シーハルク

ハルクの従兄妹のシーハルク。ブルース・バナーから輸血を受けたことをきっかけに、ハルクとほぼ同じ能力を得るようになる。『アベンジャーズ / エンドゲーム』後のハルクがどうなるか次第だが、ハルクがいなくなった場合、ハルク枠、怪力枠で登場するかもしれない。

・デアデビル

映画化はもちろんのことNetflixでもドラマ化されているデアデビル。盲目の弁護士でありながら、超感覚「レーダーセンス」で犯罪者を取り締まるクライムファイターである。またニューヨークを拠点にしているため、スパイダーマンとの交流が深い。

懸念は「能力がやや地味であること」とそ「MCUらしからぬ暗さが魅力的なキャラクター」であることだ。映画化のハードルはそれなりに高そうだが、マーベルでも古株かつ人気のキャラクターであることは間違いない。

・パニッシャー

パニッシャーもデアデビル同様、映画化及びNetflixでドラマ化されている。フランク・キャッスル(パニッシャー)は、武器や銃器に精通している元海兵隊員というだけで、特別な能力は何もない。つまり、普通の人間だ。

だが、妻と2人の子供をギャングに殺されたパニッシャーが “復讐心”“非情さ” だけでヒーローたちと渡り合う姿には感動すら覚える。派手さはなくハードボイルドな作風なのでMCUには馴染みにくいかもしれないが、ぜひ映画化を期待したい。

アメコミファンの方はお分かりだろうが、今回挙げたキャラクターはメジャーなものばかりである。競馬でいえば本命と対抗レベルのガチガチな予想だ。

ただし、ディズニーは「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の成功で「マイナーなキャラでもイケる!」と手応えを掴んでいるとの噂なので、アメコミファンも驚くマニアックなキャラクターが映画化される可能性も低くない。

おそらく、今後の展開は6月28日公開の「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」から徐々に明らかになっていくハズだ。

Report:P.K.サンジュン
Photo:©2019 MARVEL


Source: ロケットニュース24