【デカ盛り】西郷隆盛もビックリ「メガ西郷丼」を食べてみた / 酒亭じゅらく上野店

いつの世も食いしん坊たちのハートをつかんで離さないデカ盛り料理。当サイトではこれまでにも数多くのデカ盛り料理を紹介してきた。ときには食べきれずにギブアップしてしまうこともあったけれど……。

今回ご紹介するデカ盛り料理は、上野・アメヤ横丁で発見した「メガ西郷丼」。明治の偉人、西郷隆盛の名を冠した丼とはいかに? その全貌をレポートするでごわすよ!

・アメ横に未知なるデカ盛り料理を発見

大久保利通、木戸孝允と並ぶ維新三傑の1人として知られる西郷隆盛。およそ歴史に詳しくない人でも名前くらいは知っているであろう、明治維新の功労者だ。NHKの大河ドラマ『西郷どん』が昨年放送されたことも記憶に新しい。

そんな西郷さんの銅像が見下ろす上野・アメヤ横丁。先日、ぶらりとアメ横を歩いていた筆者は、インパクト抜群のデカ盛り料理を発見した。その名も……

「メガ西郷丼」!!

一枚鶏や豚角煮をメインに、西郷さんにちなんだであろう薩摩揚げやサツマイモ、明太子などの九州名物がドドンと盛り付けられた迫力満点の丼だ。お値段は税込3456円。ボリュームはいざ知らず、これはウマそうではないか。

お腹を空かせていた筆者は、「どーんと3人前でごわす」という可愛くデフォルメされた西郷さんの忠告をスルーし、無謀にも1人でこの爆盛り丼にチャレンジすることに……!!

・衝撃のボリューム

メガ西郷丼を提供しているのは「酒亭じゅらく上野店」。海鮮居酒屋だがランチメニューも充実しており、この日もランチを食べにやってくるお客さんが結構いた。

メガ西郷丼を注文し、ドキドキしながら待つことしばし。今さらながら普通サイズの「西郷丼」があることに気づき、欲張らずソッチにしておけば良かったかな~などと思うも、もう後には退けまい。よーし、こうなったら意地でもメガ西郷丼を完食してやるぜい!

てなことを考えていると、料理が到着!

いやデカッ! デカすぎません? これ家族の食卓の真ん中に置かれるヤツやろ! それも食べ盛りの子供が3~4人いる家族の! 横に置かれた味噌汁のお椀が小さく見えること。しかも、丼の器には結構な厚みがあり、具材の下にはこれでもかとご飯が敷き詰められている。1人で食べきれる気がしねえぜ……。

とはいえ食べないと始まらない。さて何から食べようか。やっぱり主役は肉だよね、ということでまずは一枚鶏をガブリ。うん、美味しい! 皮付きのジューシーなモモ肉はかなりの厚みがあり食べ応え十分。ただ味付けがそれほど濃くなくサッパリめなので、2~3枚はペロリといけそうだ。

続いて豚の角煮。脂身はトロトロ、赤味部分は程よく歯応えが残してあり、こちらもウマい! ご飯が欲しくなるやつだ。

そのほかにも、鶏そぼろや明太子など白飯をぐいぐい食べさせる具材が盛り付けられており、箸を持つ手が止まらない。さすがに圧倒的な存在感を放っていたサツマイモだけは単体で食べたけどね。

衝撃のボリュームだったが、味の良さもあって「これ意外に完食できるんじゃね?」と思いながら食べ進めること十数分……。

うわああぁぁぁぁぁ……!!!!

完食まであと一歩というところで無念のタップアウト……。具材は八割方たいらげたものの、約800gというご飯の前に屈する形となってしまった。西郷さんの名に恥じないボリュームだったメガ西郷丼。3人前の壁は分厚く、あえなく返り討ちに遭ってしまった。

・メガ西郷丼はシェアOK!

ちなみにメガ西郷丼はデカ盛りグルメではあるがチャレンジメニューではないので、複数人でのシェアもOK。味はもちろんのことインスタ映えも必至なだけに、友達や家族とお誘いあわせのうえ、食べに訪れてみては?

なお、圧倒的なボリュームだけに他のメニューよりも提供には時間がかかる。食べに行く際は時間に余裕を持って訪れるようにしよう。

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ

店名 酒亭じゅらく上野店
住所 東京都台東区上野6-11-6
営業時間 月~木 11:30~23:00(LO22:00)、金 11:30~23:30(LO22:30)、土 11:30~22:30(LO21:30)、日・祝日11:30~22:00(LO21:00)
休日 無休

Report:グレート室町
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24