【注意喚起】東京で「いきなり日本国旗を渡されて500円請求される事案」が多発してるから気をつけろ

ついに怒涛の10連休という過去最強レベルのゴールデンウィークに突入した。海外へお出かけになる人、家の中でゴロゴロする人、連休中の過ごし方は人それぞれだが、地方から東京へ遊びにいらっしゃる方も多いハズだ。

そんな人はぜひ、この記事を読んである事案にご注意いただきたい。ここ数カ月、東京では「外国人からいきなり日本国旗を手渡されて500円請求される事案」が多発しているのだ。果たして彼らの正体は一体……?

・上野にて遭遇

あれはおよそ3カ月前のこと。JR上野駅からほど近い、ヨドバシカメラの前でガチャガチャを見ていた時のことであった。肩をたたかれ振り返ると、そこには20代とおぼしき白人男性の姿が。彼は一言も発することなく、私(P.K.サンジュン)に日本国旗を手渡してきたのだ。

「え? なんのつもり?」と思う暇もなく、白人さんは小さなメモを見せてきた。確か英語で記載されていたと思うが、内容についてはうろ覚えでよく思い出せない。ただはっきり覚えているのは「¥500」と書かれていたことだ。

かいつまんで言えば、彼は「国旗を500円で買ってください」ということなのだろう。その気がなかった私はすぐさま国旗を彼に返し「ノーサンキュー」と告げた。彼は特に怒るでも悲しがるでもなく、次のターゲットを探し足早にその場を離れたのであった。

・頻発しているらしい

こ・れ・が! どうやら今、東京の主要都市で頻発しているようなのである。当サイトのGO羽鳥もおよそ1年前に、渋谷で同様の事案に遭遇しており、その際は白人女性から日本国旗を手渡されたという。

いま思えば写真でも撮っておくべきだったが、メモを見た瞬間に私が感じたことは「耳が聞こえない人なのかな?」ということ。実際どうなのかは調べようがないが、私と同じように感じ「500円くらいなら……」とお金を渡してしまう人もいるハズだ。

彼らの正体は「バックパッカー説が小遣い稼ぎしてる説」「本当にそういう団体の寄付を募っている人説」「個人説」「組織説」……など多くあるが、現在のところハッキリとした正体は不明である。ただ、日本だけではなく韓国や台湾でも同様の事案が起きているらしいことは記述しておきたい。

・冷静に判断をしよう

ともあれ、彼らの正体や動機が不明でも「イヤだったら断る」これが寄付でも売買でも基本中の基本だ。気が動転して冷静な判断を難しいケースが多いと思われるが「よくわからない」「納得できない」と感じたら、きっちり「NO」と断ろう。逆にイイと思うなら500円渡せばイイ。

とにもかくにも、上述した事案が東京の主要都市で頻発していることは紛れもない事実である。東京在住の方は慣れているかもしれないが、特にゴールデンウイークに地方から遊びに来られる方などは、十分にご注意いただきたい。

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24