【実話】せっかく「スシロー」に行ったのに魚を一切食べず帰ってきた話 / それでも満腹になった理由

スシロー! みんな大好きスシロー! 土日混みすぎスシロー! ああスシロー行きてェェェェエエエ!! というわけで今日スシローに行ってきたんですよ。念願のスシローですよ。最高ですよ。なのに、魚を一切食わずに帰ってきました。マジで。

別に魚が嫌いなワケではなく、むしろ魚以外の創作寿司はあまり食べたくない派である。にもかかわらず魚を食べなかったのは理由があるのだが、少なくともこれはネガティブな話ではない。どちらかというと、腹いっぱいで店を後にしたでござるよ。

・スシローに行った

平日の開店直後にスシローを訪れるのは今回が初めてかもしれない。さすがに並んではいなかったものの、それなりの数の人が店の入り口に吸い込まれていく。カウンター席に案内されると、意外にもランチで来ていたソロ客が多かった。ほう、女性もけっこういるな。

・期間限定キャンペーン

さて、まずはアジでも頼むか。ここでタッチパネルに目をやると……むむ! そこには何やら気になる文字が。なになに?

GW(ガッツリウィーク)肉フェスタ開催中?

いや待てって。スシローで肉フェスてお前。アイデンティティどうなってんだよ! 寿司屋だろ!! そういう肉フェスとかは、お台場あたりに任せておけよ! という隣のリーマンの声が聞こえた気がしたので、ここは私(あひるねこ)が菩薩の心で注文してあげることに。しゃーねーなー。

・全部頼んでみた

メニューをよく見るとこの「GW肉フェスタ」、思った以上に力が入っているようだ。牛肉はもちろん、チキン南蛮やコロッケ、まぜそば まであるぞ。さらにカオマンガイも……え、カオマンガイって何? よく分からんが、せっかくなので全種類コンプリートしてみよう。

・迷ったら牛

もっとも手軽に肉フェスタ気分は味わえるのが『上カルビ(税抜150円)』だろう。こちらは1貫だが、肉がシャリを大きくはみ出しており迫力がある。箸休め的に注文するには、いささかインパクトが強い皿かもしれない。まあ嫌いな人はいないよね、ってな味だ。

・そのまんま南蛮

変わりダネで言うと、『チキン南蛮(税抜100円)』は予想よりもチキン南蛮で笑ってしまう。南蛮にタルタルがかかっているだけという武骨なルックスながら、それ故に間違いが起きないというか、安心感はピカイチだろう。ただこれは……醤油で食べるものなのか? 正解が分からん。

牛赤身肉サクサク醤油のせ(税抜100円)』『牛肉炊いたんと卵黄醤油(税抜100円)』『ローストビーフまぜそば(税抜380円)』と、牛肉を使ったメニューは基本的にハズレ感は希薄。が、代わりに大当たりもないかなぁ。

ちなみに先述の『カオマンガイ(税抜100円)』とは、ライスの上に蒸し鶏がのったタイ料理のようだ。シンガポールのチキンライスに似ているが、タレが違ってこちらはややエスニック。今回のラインナップの中では比較的あっさりキャラである。

・ずば抜けた存在

そして ぶっちぎりでウマかったのは、やはり『黒毛和牛のとろ』だった。1貫で税抜300円なんだから当然っちゃ当然なのだが、さすがに他の肉寿司とはレベルが違う感があるぞ。表面がサッと炙ってあるからか、口に入れた瞬間にとろけながらも、脂の旨みが一気に伝わってくる。実に好(ハオ)。

寿司だけでなく まぜそばまで食べてしまったので、なんだかお腹が満たされてしまったな。まさかスシローで魚を食べずに帰る日が来るとは……。少々もったいない気がしなくもないが、それだけボリューミーで充実していたとも言えるだろう。うむ。

・魚もいいけどお肉もね

「GW肉フェスタ」は来月5月6日まで開催予定で、当日販売分が完売次第終了とのことだ。諸君、ゴールデンウィーク中は魚だけでなく肉もスシローぜ! というわけで、私は帰ろうと思います。さようなら。

※一部店舗では、価格が記事中の記載と異なる場合があります。

参考リンク:スシロー「GW肉フェスタ」
Report:あひるねこ
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24