【コメダ新作】『シロノワール チーズタルト』は味のコントラスト感がテクい! 異なる5つの方向から舌を攻めてくるぞ!!

どこもかしこも昼過ぎから新元号の話題で盛り上がりまくりだった2019年4月1日。こういうのって、ちょっとしたお祭り騒ぎで楽しいよな! でも、さすがに元号ネタも出尽くしただろう。ひとしきり盛り上がったら、腹減らないか? 減ってるよな? 甘いものとか食べたいよな!? じゃあコメダに行こうぜ!!

なんでって、実は1日からコメダで新作シロノワールの『チーズタルト』が始まってるから! さっそく食べてきたんだけど、新元号がなんだったか忘れるくらい美味かったぞ! どう美味かったかっていうと、そりゃあもう……

・酸っぱいアプリコットクリームチーズで舌が飽きない

テクニカルな美味さってやつさ。新作のメニュー名は『チーズタルト』なんだけど、むしろアプリコットクリームチーズ……みたいな? 具体的には、シロノワールおなじみのホカホカなデニッシュ生地でクリームチーズがサンドされていて、その上にいつものソフトクリームがドーン! そこに結構酸っぱいアプリコットソースがかかってるって感じ。

食べると、まずは温かいデニッシュと冷たいソフトクリームによる温度のコントラストが美味い。でもまあこれはいつもどおりというか、シロノワールの基本。今作で次に来るのが、ソフトクリームとアプリコットソースによる、甘さと酸味のコントラスト

ためしにアプリコットソースだけ食べてみたら、唾液ドバドバになるくらいしっかりと酸っぱかった。そのおかげで、もともと強めな甘さの中でもしっかり主張し続けてくれて舌を飽きさせない。ここまででもハイレベルだが、ぶっちゃけコメダならこういうのは珍しくない。

・テクニシャンな一品

でも今回の新作はまだ終わらない。一番最後に、中心部付近に潜んでいたクリームチーズの程よい塩気が、独特の香りをまとって静かに染み出してくる。つまり、舌の上で 温・冷・甘・酸・塩 の異なる5種類のフレーバーがあふれ出して、脳まで駆け上がってくる感じ

たまーにちょっと甘さがくどくなって、ミニサイズにしておけばよかったと後悔する時があるコメダのシロノワールシリーズ。でも今回の新作には味覚をくるくるともてあそばれ、飽きるどころかもっと欲しくなってしまった

通常サイズを飽きずに食べきれるシロノワールは味の調和度が優秀……という判断基準を個人的に設けているのだが、今回のはその基準を軽くクリアするかなりのテクニシャンだ。もちろんコーヒーとのマッチングも最高。普段はやはり甘さ対策のためブラックのまま飲むところ、クリームをたっぷり入れて合わせても、全くクドくなかった。

HPによると、一部店舗では販売価格が異なる場合があったり、販売していない店舗もあるそうだが、基本的に値段は通常サイズは750円でミニサイズが550円。2019年5月下旬までの販売なので猶予はたっぷり。こいつはリピ率も高くなりそうだ。近所のコメダで見かけたら是非食べてみて欲しい!

参照元:コメダ珈琲店
Report:江川資具
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24