【謎解明】ローソンの爆売れチーズケーキ『バスチー』には「製造元が違う2種類のバスチーが存在」する件についてローソンに問い合わせてみた

みんなはもうローソンのアレを食べたかな? プレミアムロールケーキ? ノン! 昨日から発売された、ローソンの爆売れ新商品「バスチー」こと、『バスク風チーズケーキ BASCHEE(バスチー)』だよ! 美味いぞこれ〜!!

さて、そんなバスチーについての記事を昨日公開したのだが、とても気になる読者コメントが書き込まれていた。なんでも、「同じお店、同じ日、同じ商品にもかかわらず山崎製パンともう一社、製造会社が違うものがあるようです」とのこと。え〜? そんなことある〜? ……と思ったが、

いちおう確認しに行ってみると……

ホントにあるやん〜〜〜〜〜!

山崎製パンと、コスモフーズ!

というわけで、読者様のコメントは本当だった。情報ありがとうございます! もちろん、どちらも購入しました! これから検証ならびに謎解明に入ります!!

・徹底比較

まずパッケージ。どちらもパッと見だと同じだが、消費期限のところがビミョーに違う。白地が設けられているほうが山崎製パンのバスチーだ。

続いて裏面。違うのは「製造者」だけではなく……

原材料も違ってるー!!!!

こ、これは一体……! 同じ商品なのに、原材料が違うのはどういうことだろうか? ちなみにこの謎、最後の最後に解き明かされるので、最後まで記事を読んでね。

それはさておき、肝心の中身だが……

コスモフーズのほうが、表面の「焦がしカラメル」が少ないっ……と思ったが、

パッケージにくっついちゃったせいであろう。一方、山崎製パンのほうは、昨日と同じくジュンジュンに湿っている。ジュンジュン、最高。

高さは同等。

断面も同じ。

気になるお味は……

「表面(焦がしカラメル)のパッケージへばり付き」という悲運があったコスモフーズは、そりゃ “ほろ苦さ” が足りなくなっているが、きちんと焦がしカラメルが付いていれば同じ味になったかと思われる。

だが、少し気になるのは食後の「焦がしカラメルの残り具合」である。こちらの商品、底面にも焦がしカラメルがあるはずなのだが、やけにコスモフーズのほうはキレイになっている。全体的にジュンジュン度が少ないというか……。保存における温度差とかがあったのかな?

ともあれ、結論としては、中身は同じで味も同じ……と考えて良いだろう。また、商品を選ぶ際、パッケージから見える「焦がしカラメル」の溶け具合や、くっつき具合を確認してから買うと良いかなとも思ったりした。

・2種類の謎

それでは最後に、いったいなぜ、同じ商品にもかかわらず、メイドイン山崎製パンと、メイドインコスモフーズが同じ棚に並んでいるのか? ローソン広報室に問い合わせてみたところ、以下のような感じらしい。

Q:なぜ工場(製造者)が2つあるの?
A:製造キャパの都合から、製造数量を上げるため2カ所にしております。

Q:中身は同じなのでしょうか?
A:使用している原材料と製法(レシピ)は同じです。表記の違いは、メーカーさんの表記基準の違いによるものです。

──とのこと! よかった〜!! これで安心してバスチーが食べられる! ちなみに現在、ローソンの公式ツイッターでは「バスチー1年分プレゼント」なるデブまっしぐら的なキャンペーンを実施中。興味のある人は要チェックだ!

参考リンク:ローソン「バスチー ‐バスク風チーズケーキ‐」、Twitter @akiko_lawson
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.


Source: ロケットニュース24