【意味不明】煮干し、完全金属製となってまさかの商品化へ / 需要を感じさせない『メタルナニボシ』は来月4/2発売

出汁をとる食材として重宝される煮干し。煮干しラーメンなんてのも最近では珍しくないが、まさか煮干しがカプセルトイ化する日が来るとは思わなかった。しかも金属となってだ。意味がよく分からない。

2019年4月2日に発売される『メタルナニボシ(1回300円)』は、『コップのフチ子』シリーズでお馴染みの「キタンクラブ」初となる完全金属製商品である。よりにもよってなぜ煮干しが選ばれたのかは謎だが、需要をほぼ感じないという点において攻めた商品であることは間違いないだろう。

・煮干しがメタル化

銀色に輝く煮干しのメタル感や、そのフォルムから着想し企画されたという『メタルナニボシ』。そもそもあれを「メタル感」と表現している時点で並のセンスではないが、これは悪ふざけでも何でもなく、あくまで真剣に開発された商品なのだ。

その証拠に、『メタルナニボシ』はずっしりとした重さやメッキを使った光沢感など、通常のポリ塩化ビニル製フィギュアとは一味違う金属ならではの質感を楽しむことができるのだという。念のため繰り返すが、これは煮干しの話である。

・こだわりの逸品

その高級感は本当に必要だったのか? 疑問を感じないと言えば嘘になるかもしれない。しかし、骨の溝や胴体の曲線など、質感だけではなく煮干しとしての造形にもこだわって仕上げたと語る「キタンクラブ」に、そんなツッコミを入れるのは野暮というもの。

・5種類もある

商品のラインナップは全部で5種類あり、それぞれサイズが違うとのことだ。さっそく一つずつ見ていこう。

『中羽(60ミリ)』

『小羽A(47ミリ)』

『小羽B(45ミリ)』

『カエリ(40ミリ)』

『チリメン(33ミリ)』

……違いが分からねぇ。

とりあえず現時点では、謎にメタル化した煮干しが無駄に5種類あるという認識で特に問題ないのではないか。興味を持った方はぜひ実物を手に入れてみてほしい。さらに言うなら発売を待つ間、この商品の使用用途も一緒に考えておくとよりベターだと思うぞ。現場からは以上だ。

参照元:キタンクラブ
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24