【苦言】『R-1ぐらんぷり』の観客に対し松本人志さんが意味深ツイート / その反応に違和感を覚える人が多かった模様

ひとり芸のナンバー1を決定する『R-1ぐらんぷり2019』が昨日2019年3月10日に開催され、霜降り明星の粗品さんが初優勝に輝いた。粗品さんは「M-1グランプリ2018」に続き、史上初の2冠を達成したことになる。

この快挙にネット上では祝福の声が相次いだ。しかし、一部では客席の反応に対する不満が出ているようなのだ。一体何があったのか?

・話題のツイート

粗品さんの優勝が決まった後に松本人志さんが投稿した、ある意味深なツイートが話題になっている。

「R-1の客。。。」

たった一言だが、『R-1』会場にいた観客に対する苦言とも取れるこのツイート。私(あひるねこ)も昨夜、実際に番組を見ていたのだが、その間たしかに客席への違和感を覚えていた。特にそのリアクションについて、である。

お笑いなので、面白かったら笑う。個人的にはそれだけでいいと思うのだが、昨夜の『R-1』では笑い以外の「え~!」「お~!」みたいな反応が、やたら多かった気がするのだ。『笑っていいとも』かと思ったぞ。

・芸人から苦言

ネタ中に悲鳴のような声が上がる場面もあり、中にはそういったリアクションによって笑いが潰されたと考える人もいたようだ。例えば芸人のキートンさんは、自身のTwitterで以下のように述べている。

「R-1見ました。
粗品くんの二冠は凄いですな。
おめでとうございます。

個人的にはCブロックが熱かったです。
そして、やっぱり、賞レースでのテレビ観覧客の過剰な反応は邪魔ですな。
おもしろい時に笑うだけでいい。
全員おもしろいネタをやったんだからさ。」

粗品さんの二冠を祝福しつつ、客席の反応について苦言を呈した形だ。また、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさんも、『R-1』への言及を匂わせる内容を投稿している。

「お笑い番組で悲鳴ださないでほしいなあ」

もちろん楽しみ方は人それぞれである。しかし、これはお笑いに限らないが、いいステージとは演者と客が一体になって作り出していくものだと個人的には思うのだ。そういった文化に対するある程度の理解が、観客にも求められているのかもしれない。あなたは今回の一件、どう思うだろうか?

参照元:Twitter @matsu_bouzu@masuyakeaton@pamyurin
執筆:あひるねこ


Source: ロケットニュース24