【実体験漫画】『東日本大震災と津波とわたし』を読んで欲しい / 作者が伝えたい「1番怖いこと」とは?

3月11日は日本人にとって特別な日である。そう、2011年のこの日「東日本大震災」が発生したからだ。ここでは東日本大震災そのものについては言及しないが、災害が起きた事実だけは全ての人が思い返すべきであろう。

さて、今回はその東日本大震災の被災者が手掛けた漫画『東日本大震災と津波とわたし』をご紹介したい。この漫画だけはぜひご一読いただき、作者がいま思う「1番怖いこと」を共有していただけたら幸いである。

・実体験を漫画化

漫画『東日本大震災と津波とわたし』を公開したのは、Twitterユーザーの「ふるえるとり(@torikaworks)」さんだ。ふるえるとりさんの実体験を元にしたこの漫画は大きな反響を呼び、現在も猛烈な勢いで拡散している。

地震当日、仙台市内で働いていたという ふるえるとりさん。漫画では地震が起きた直後からの数時間がノンフィクション形式で語られている。被災者にしか描けない漫画はリアルそのもので、改めて東日本大震災のすさまじさを感じずにはいられない。

恐怖、絶望、そして心細さ──。ほんのわずかな間に様々な経験をした ふるえるとりさんだが「いま思い返して1番怖いこと」とは何なのだろうか? そしてそれこそ彼女が「もっとも伝えたいこと」である。詳しくはぜひご自身の目でご確認いただきたい。




・恩人やその後の話も

ちなみにふるえるとりさんは補足として「被災した時に出会った恩人」と「その後の自分」についてもイラストを公開している。こちらも本編同様、実際に被災した人にしかわからないリアルにあふれているので、ぜひ目を通していただきたい。


あれから8年。目まぐるしい勢いで時間は過ぎ、今日という1日を生きるのに精一杯だという人も多いことだろう。だがしかし、今日3月11日だけはあの日のことを思い返し、自分に何ができるのかを考えてみてはいかがだろうか?

参照元:Twitter @torikaworks
イラスト:ふるえるとり , used with permission.
執筆:P.K.サンジュン


Source: ロケットニュース24