知らない間にハンドスピナーが地味に進化して、懐かしのアレと合体していた!

少し前に流行った知育玩具のハンドスピナー。クルクル回るだけのおもちゃだったのだが、一時はどこに行っても販売していた。上野アメ横でも、新大久保でも原宿でも秋葉原でも売っており、見ない日はないほどだったが、最近は以前ほど目にすることがなくなった。

ブームが過ぎ去り、廃れて行くのかと思ったら……知らない間に進化していた! 従来のものと同じくクルクル回るのは変わらないのだが、懐かしのアレと合体していたのである!

・キューブ + スピナー

この商品は、「キューブスピナー」という。勘の良い人は、その名前だけですぐにわかるかも。1980年代に世界的にヒットした、アレと合体したのだ。

そのアレとは、ルービックキューブである。キューブパズルの要素を組み合わせたハンドスピナー。それがキューブスピナーである。

実物を見てみると、その形状からハンドスピナーであるとはちょっとわかりにくい。

だが、中央のへこみを親指と中指で持って回すと……。

回った~! ハンドスピナーだ~~ッ!! クルクルクルクル回ってるよ~。

・パズルをバラバラにしたら……

そこで終わりじゃないのが、進化した証。1 × 3 × 3 のキューブパズルとしても楽しむことができる。表裏だけでなく、側面にも色がある。なので回して遊ぶだけでなく、これらの色を合わせて遊ぶこともできてしまう。画期的だ~!

さっそく色をバラバラにしてみる。

色をバラして回すと、色味が鮮やかになって楽しい。見ていて和む。それは良いんだけど、私(佐藤)はひとつ忘れていることがあった。

それは、私がルービックキューブが苦手であるということ。今までの45年間の人生のなかで、1面しかそろえたことがないのを忘れていた。ということはつまり、私がこのキューブスピナーを所持している限り、2度と色を合わせることができないということだ。

断言しよう。私がコレを持っている限り、元の色に揃うことは…………ない!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24