【2019年福袋特集】のけぞるような意識の高さを期待して、ACTUS(アクタス)の福袋『FIKA(1万4040円)』を買ってみたが…

店に入ったその瞬間、自分がとてつもなくオシャレ意識の高い人間に思えてくるのが『ACTUS(アクタス)』である。家具に照明に食器にアパレル、それらすべてが……意識高すぎィッ! 毎日のように通っていたら、そのうち意識が飛ぶかもしれない。

……と昨年2年前3年前にも書いたのだが、今年も入手困難なアクタス福袋の入手に成功! まずは、2種類あるうちの『FIKA(フィーカ)』の中身に迫ってみたい。

・くつろぎの時間

中身紹介の前に、FIKA(フィーカ)なる単語から説明せねばなるまい。フィーカとは……「スウェーデンの生活習慣であり、休憩をとること」や「くつろぎの時間」を意味しているのだとアクタスのサイトに書いてあった……と去年も書いた。ちなみに今回の価格は1万4040円だった。

それはさておき、FIKAの中身紹介の前に……

とりあえず袋がデカい!

しかも、けっこうイイ袋(トートバッグ)なので、普段使いにもできそう! これはイイッ!! ……ってこともさておいて、FIKAの中身であるが……

・ティータオル
・キャニスター×2
・ポッドホルダー(2つ入り)
・プレート(2枚)
・片手鍋

……ン〜ム……。

悪くはない。悪くはないのだが、私としては、もっとこう、思わず「ックゥ〜……!!」と のけぞってしまうような、衝撃的な意識の高さによって打ちのめされてしまうような、あまりの意識の高さに使い方がよくわからないような、そんな意識の高い商品を期待していた。しかしFIKAは……

……ン〜ム……。

ちなみに、ホーローの片手鍋だけが日本製。富士ホーローの「ハニーウェア(HoneWare)」というシリーズらしく、色はアクタスオリジナルカラーになっているらしい。直火はもちろん、IHにも対応しているので便利そう。

それ以外の商品は、すべてデンマークのデザイナー「NANNA DI TZEL(ナナ・ディッツェル)のデザインで、デンマークのライフスタイルブランド「ROSENDAHL(ローゼンダール)」製となっている。こういった北欧感あふれる単語がポンポン出てくるのがアクタスらしくて最高なのだが……

ティータオルも……

キャニスターも……

プレート(皿)も……

なんか普通ゥ〜〜〜!!

ギリギリ「ックゥ〜……!!」となりかけたのは、「ポッドホルダー」なる、あまり聞いたことのない謎の道具である。裏返して観察すると滑り止めが付いているので、おそらく「鍋敷き」のことだと思うのだが、ひっくり返して表を見ると……

手が入るっぽいポッケが付いている。

おそらくのところ、ここに手を入れ、鍋つかみ(ミトン)的に使うのだろうけども、なんだかこう……「ックゥ〜……!!」とはならず……。ン〜ム……。

悪くはない。悪くはないのだが、もっとこう、私の意識が飛ぶくらいの意識の高さに打ちのめされたいのだ。高すぎる意識で私の頬をブン殴ってほしいのだ。ようは混乱しながら楽しみたいのだ!

FIKAの中身は、モノとして悪くはなかった。しかし、混乱はしなかった。ということで、もう1つのアクタス福袋「LEVANDE(レヴァンデ)」の意識の高さに期待しつつ、筆を置きたいと思う。……ン〜ム……。

参考リンク:アクタス「ACTUS福袋 2019」
Report:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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Source: ロケットニュース24